面積で決まるリノベ料金よりシンプルでわかりやすくなった
定額制リノベーション
リノベの予算が立てやすい
いざリノベーションをするとなった時、フローリングやキッチン、バスルームをそれぞれどんなものにするか、どれを選ぶと総額のどれくらいの予算を見ておけばよいのか、わからないことだらけでなかなか前に進めないという方も多いのではないだろうか。また、選択に悩みすぎて時間ばかりが経ってしまうということも。
リノベーションの定額制パッケージならば、住戸面積で金額が決まるので、予算が一目瞭然。選択肢も決まっているのでどんな仕上がりになるかイメージもしやすい。
自分の空間を自分で編集できる人気ショップ『toolbox』の定額制パッケージリノベーション『ASSY(アシー)』がリニューアルし、よりわかりやすく、使いやすいものになった。
今までは部屋ごとに2つの内装プランからチョイスするようになっていたが、1つの「標準モデル」に統一した。標準モデルの価格は80㎡で115,500円/㎡。
そして『ASSY』に用意されたすべての要素を詰め込んだ「フルカスタム」がある。「標準モデル」に、「フルカスタム」の中から気に入った要素を加えていくこともできる。たとえば「標準モデル」のリビング天井は躯体現しだが、追加オプションでラワン張りに変更が可能だ。
選び抜かれた内装材でキッチンや洗面を構成
キッチンはラワン材の扉がつくタイプが「標準仕様」。バイブレーション仕上げのオーダーの天板は「フルカスタム」の仕様に含まれる。
洗面はライトグレーの土間タイル、躯体現しの壁か白壁、もしくはラワン有孔ボードが「標準仕様」だ。コルクタイルの床材をオプションで選ぶこともできる。
洗面はライトグレーの土間タイル、躯体現しの壁か白壁、もしくはラワン有孔ボードが「標準仕様」だ。コルクタイルの床材をオプションで選ぶこともできる。
スイッチやコンセント、照明やハンガー、ドアや把手、カーテンレールなどの細かなパーツまでしっかりとチョイスされ、最適な組み合わせになっている。ラフなコンクリート現しの躯体とラワン材の組み合わせをベースにセンス良くパッケージされているので、頭を悩ませることなく仕様を決めていくことができる。
テンポ良く間取りと仕様を決められる
間取りのプラン変更は3回までというのも『ASSY』の特徴のひとつ。少ない回数でテンポ良く間取りを決められるので、短い期間で工事をスタートできる。
リノベーションの際にスケルトンにする費用は既に含まれている。 そこから、どんな間取りにするかは自由だ。
間取りが決まれば、キッチンに扉をつけるorつけない、躯体とラワン、白壁の分量はどうするかなど、細かな仕上げを詰めていく。
キッチンにタイルを張りたい、洗面ボウルはこれにしたいといった、オプションの発注ももちろん可能だ。
リノベーションの際にスケルトンにする費用は既に含まれている。 そこから、どんな間取りにするかは自由だ。
間取りが決まれば、キッチンに扉をつけるorつけない、躯体とラワン、白壁の分量はどうするかなど、細かな仕上げを詰めていく。
キッチンにタイルを張りたい、洗面ボウルはこれにしたいといった、オプションの発注ももちろん可能だ。