ToKoSie ー トコシエ

堀田カーペットのウールラグ&カーペットウィルトン織機で織り上げた
本物のカーペット

希少性の高いブリティッシュウールを使い、産業革命のイギリスで生まれた歴史あるウィルトン織機で織り上げた本物のカーペットを特集。大阪の老舗カーペットメーカー、堀田カーペットがつくるウィルトンカーペットで、美しいホテルのようなカーペットライフを送ってみてはいかがでしょうか。

コンセプトは「TAILOR-MADE-CARPET」

世界のウールのわずか3%しかない希少価値の高い羊毛を使用した、COURTオリジナル紡績糸 。
世界のウールのわずか3%しかない希少価値の高い羊毛を使用した、COURTオリジナル紡績糸 。
1962年、大阪府和泉市に創業し、高級ホテルやブティック、官公庁施設等の敷き込み用カーペットを手がけてきたカーペットメーカー堀田カーペットが2016年、「TAILOR-MADE-CARPET」をコンセプトに立ち上げたウールラグブランド「COURT」。ファッションのエッセンスをインテリアに取り入れ、自分の為に仕立てられた一着のジャケットのように空間に馴染み、時代や世代を超えていつまでも愛され続けるものをつくりたいという思いと、ウールカーペットをもっと身近なインテリアに、そして、敷き込み用カーペットの暮らしを伝えるきっかけになるブランドになりたいとの思いでスタートした。アートディレクションは、いま注目のDRAWER池田充宏氏が担当。

《COLLECTION 01 FISHERMAN’S COURT》

カジュアルな空間にしっくり馴染むトラディショナルなデザイン。
カジュアルな空間にしっくり馴染むトラディショナルなデザイン。
左からNAVY×IVORY・KAHKIBROWN・NAVY・CAMEL・GREY・IVORY
左からNAVY×IVORY・KAHKIBROWN・NAVY・CAMEL・GREY・IVORY
さまざまな色を織り交ぜた糸がつくり出す深いネイビー。デニム地を思わせる唯一無二の色味。
さまざまな色を織り交ぜた糸がつくり出す深いネイビー。デニム地を思わせる唯一無二の色味。
フィッシャマンズセーターらしい伝統的な柄も魅力。
フィッシャマンズセーターらしい伝統的な柄も魅力。

1stコレクションのテーマは「FISHERMAN’S」。フィッシャーマンズセーターをモチーフにデザインされた7種類のラグは、イギリス産の上質なウール使用。国内数社しか扱いのない「ウィルトン織機」を使用し、フィッシャーマンズセーター特有の柄を織り上げ、さまざまな色が混ざりあった糸を使用することで、シンプルな中に奥行きのあるデザインに。ラグはしっかりとした反発力がありながら一般的なラグに比べ軽量で、陰干しの際など、女性ひとりでも持ち運ぶことができる。また、とても柔らかく、折りたたんでの収納も可能。
7種類(WOOL 100%)・10サイズ展開 W600 × H400 ¥10,000 W800 × H500 ¥15,000 W900 × H600 ¥22,000 W1200 × H400 ¥16,000 W1800 × H400 ¥24,000 W1400 × H1000 ¥42,000 W2000 × H1400 ¥82,000 W2000 × H2000 ¥118,000 W2000 × H2500 ¥148,000 W2000 × H3000 ¥178,000

《COLLECTION 02 LOCAL WOOLEN COURT》

素材が主役のシンプルなラグ。
素材が主役のシンプルなラグ。
左からBROWN (WOOL / British Black Welsh 100%)GREY (WOOL / Norway Viking 100%)WHITE (WOOL / Australian Merino 100%)
左からBROWN (WOOL / British Black Welsh 100%)GREY (WOOL / Norway Viking 100%)WHITE (WOOL / Australian Merino 100%)
左からBEIGE (WOOL / Spanish Merino 100%)LIGHT GREY (WOOL / New Zealand Merino 100%) LIGHT BEIGE(Spanish Merino 100%)
左からBEIGE (WOOL / Spanish Merino 100%)LIGHT GREY (WOOL / New Zealand Merino 100%) LIGHT BEIGE(Spanish Merino 100%)

2ndコレクション「LOCAL WOOLEN COURT」は、世界各地の羊の毛の色そのままをラグにしたシンプルなデザイン。世界には3000種類もの羊が生息し、馴染みのある白い羊だけではなくブラウンやグレーの羊もたくさん生息しているそう。そして羊毛はそれぞれの種類により柔らかさや膨らみの違いがあり、ラグにしたときの感触が異なる。本コレクションでは、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、ノルウェー、イギリスから厳選して、ウールの良さを最大限引き出した。中でもスペインのメリノウールは、希少性が高く、一般的には衣料など肌に触れるものに使用されているウールで、柔らかくしっとりと水分を含んだ赤ちゃんの肌のような質感が特徴。ハンドタフテッドという1針ずつ手作業で刺繍される製法で、密度高く仕上げられた上質なラグは、お手入れさえしっかりすれば長く愛用できる。直接座ったり、ごろごろ寝転んだりするラグは素材が決め手のひとつ。シンプルながらもウールの素材そのものを楽しめるお気に入りのラグを探してみてはいかがでしょうか。
6色(WOOL 100%)・13サイズ展開 W300mmxH300mm ¥7,500(四角) W800mmxH500mm ¥24,000(四角) W1400mmxH1000mm ¥68,000(四角) W2000mmxH1400mm ¥125,000(四角) W2000mmxH2000mm ¥180,000(四角) W2000mmxH2500mm ¥225,000(四角) W2400mmxH1800mm ¥195,000(四角) W2000mmxH3000mm ¥275,000(四角) W1500mmxH1050mm ¥78,000(楕円)  W2350mmxH1650mm ¥180,000(楕円) φ1200mm ¥70,000(円) φ1500mm ¥105,000(円) φ2000mm ¥185,000(円)

《COLLECTION 03 COLLEGE COURT》

COURTのアートディレクションを担うDRAWER 池田充宏氏が提案するプレッピースタイル。
COURTのアートディレクションを担うDRAWER 池田充宏氏が提案するプレッピースタイル。
WHITE GREYのカーペットにTie-Navyのパイピングを施したカジュアルなプレッピースタイル。
WHITE GREYのカーペットにTie-Navyのパイピングを施したカジュアルなプレッピースタイル。
ネクタイをモチーフにしたパイピングは3種類。左からTie-Navy・Tie-Black・Tie-Green
BLUE GREYのカーペットにTweedのトリミング。輪郭が際立ってモダンな印象に。
BLUE GREYのカーペットにTweedのトリミング。輪郭が際立ってモダンな印象に。
CHARCOAL GREYのカーペットにGlen checkのトリミング。英国紳士を思わせる上品な雰囲気。
CHARCOAL GREYのカーペットにGlen checkのトリミング。英国紳士を思わせる上品な雰囲気。
左からHerringbone・Glen check・Tweed
左からHerringbone・Glen check・Tweed
ダークなベースカーペットに合わせるとネクタイのアクセントはシックな印象に。左からTie-Green・Tie-Navy・Tie-Black
ダークなベースカーペットに合わせるとネクタイのアクセントはシックな印象に。左からTie-Green・Tie-Navy・Tie-Black

3rdコレクション「COLLEGE COURT」のテーマは、プレッピースタイル。1960年代に流行したプレッピーの要素である、“伝統的で上質な服を着くずすコーディネート”を取り入れたトラディショナルなコレクション。ウールならではの心地よい素材感が特徴のシンプルなカーペットに、アクセントとなるツイードやネクタイ生地を合わせた斬新なアイデアで、216通りものセミオーダーが可能。また世界のウールのわずか3%しかない希少価値の高い英国産ウールを使用し、国内でも希少なウィルトン織機で織り上げられたベースのカーペットは、土足でも使用できる程の耐久性を兼ね備える。
ベースカーペット6色(WOOL 80% POLYESTER 20%)・パイピング6種類・6サイズの組み合わせにより216通りのセミオーダーが可能。W1200mm x H500mm ¥22,000 W1800mm x H500mm ¥32,000 W1800mm x H1400mm ¥72,000 W1800mm x H1800mm ¥90,000 W1800mm x H2400mm ¥120,000 W1800mm x H3000mm ¥150,000

woolflooring

ウールカーペットが敷き込まれたリビング。部屋のどこでも座ったり、ごろごろ寝転んだり快適に過ごせる。
ウールカーペットが敷き込まれたリビング。部屋のどこでも座ったり、ごろごろ寝転んだり快適に過ごせる。
素足で駆け上がると気持ちいいカーペットの階段。
素足で駆け上がると気持ちいいカーペットの階段。
お手入れさえすればキッチンでも可能に。
お手入れさえすればキッチンでも可能に。

堀田カーペットの3代目、堀田将矢氏は2015年に自邸「カーペットの家」を竣工。自らカーペットライフを体感し、美しいウールの床としてカーペットの生活を啓蒙している。玄関ホールから廊下、階段、寝室、子供部屋、リビングダイニングはもちろん、キッチン、風呂場の前の脱衣所まですべての床にカーペットを敷き込み、カーペットライフを満喫されているという。フローリングなどの場合、ホコリが一度舞い上がると9時間もおりてこないそう。カーペットはそんなホコリやダニの死骸を吸着しアレルギーの発生を未然に防ぐ役目も果たし、家庭内での転倒転落事故からお年寄りや子供たちを安全に守ってくれる。また一見難しいと捉えられがちなお手入れも、ホテルなどの敷き込みカーペットが常に綺麗に保たれてるように、コツさえつかめば実は簡単。堀田カーペットwebsite内でメンテナンス方法をレクチャーしてくれる。
ウールのカーペットは、床が柔らかくて、肌触りがよく、冬はあたたかく、夏はサラサラして気持ちがいいので、素足で部屋中歩いたり、座ったり、ゴロゴロ寝転んだり気持ちよく過ごせる。何より、カーペットが敷き込まれた空間は美しく、素足から感じるウールの床は人々を幸せな気持ちにしてくれる。

国内でも希少な「ウィルトン織機」で織り上げる

機械の中枢部分となる「ジャガード」と呼ばれる柄出し装置。
機械の中枢部分となる「ジャガード」と呼ばれる柄出し装置。
無地のカーペットを生産するためにおよそ1200個の糸を交換する必要があり、最大で5色・6000個の糸を交換し、はじめて製織工程に入る。
無地のカーペットを生産するためにおよそ1200個の糸を交換する必要があり、最大で5色・6000個の糸を交換し、はじめて製織工程に入る。
製織工程ではウールの糸だけではなく、表面からは見えない糸も含めて最大10000本くらいの糸を同時に織り込んでいく。
製織工程ではウールの糸だけではなく、表面からは見えない糸も含めて最大10000本くらいの糸を同時に織り込んでいく。
織工と呼ばれる職人が、ひとりで1台の巨大なウィルトン織機を動かす。
織工と呼ばれる職人が、ひとりで1台の巨大なウィルトン織機を動かす。
織工は目で糸を確認し、耳で織機の音を聞き、感覚を研ぎすませながら製織していく。
織工は目で糸を確認し、耳で織機の音を聞き、感覚を研ぎすませながら製織していく。

すべての商品にウールを使用する堀田カーペットでは、3000種類生息しているといわれている羊から、毛並みや質感、色、膨らみなどさまざま特徴を吟味して素材を厳選。そして、紡績、撚糸、染色を経て、糸を巻取り、約6000本もの糸を正しく通す作業をして、はじめて製織工程に入る。イギリス産業革命の時代に開発された「ウィルトン織機」を、創業当時から何度もメンテナンスを繰り返して大切に使用しているという。そして、この機械を操れる職人は現在日本にわずか20人ほど。創業から50年以上経ったいまでも、「影」「グレイッシュ」「質感」の3つを軸に、ウール素材を厳選し、糸の太さや撚糸、染色、織りなど、さまざまな挑戦を繰り返し、本物のカーペットをつくり続ける。

information

堀田カーペット
0725-43-6464
大阪府和泉市観音寺町531番地

商品価格は、消費税別の本体価格です。