Room Style File #026 【動画企画】写真家の住まい
コーポラティブハウスの魅力
武蔵小金井のコーポラティブハウス「coniwa」は、11世帯が集う集合住宅。その一戸に暮らすのがフォトグラファーの本浪隆弘さんだ。
リビングの一部の床を掘り下げて仕事場を設けるなど、設計段階から自由にプランできるコーポラティブハウスならではの発想が生きている。
竣工から10年が経ち、敷地内の植栽も大きく育った。TOKOSIEでは6年前(過去記事はこちら)にも取材を行っており、その後も子どもたちの成長に合わせて家具を買い替えたり、仕事場上部の“箱”を黒からグレーにDIYで塗り替えるなど、インテリアの変化も楽しんでいる。
リビングの一部の床を掘り下げて仕事場を設けるなど、設計段階から自由にプランできるコーポラティブハウスならではの発想が生きている。
竣工から10年が経ち、敷地内の植栽も大きく育った。TOKOSIEでは6年前(過去記事はこちら)にも取材を行っており、その後も子どもたちの成長に合わせて家具を買い替えたり、仕事場上部の“箱”を黒からグレーにDIYで塗り替えるなど、インテリアの変化も楽しんでいる。