ビーチサイドで愛用されるアカプルコチェアメキシコ生まれの
アウトドアチェア
メキシコのリゾート地で1960年代から愛用されていたアウトドアチェアに注目。シンプルなアイアンフレームにPVCコードを巻きつけたアカプルコチェアは、ハンモックのような包み込まれる座り心地が特徴。テラスやベランダでアウトドアチェアとして、リビングではラウンジチェアとして、さまざまなシーンにフィット。また、豊富に展開するカラーから、お気に入りを見つけるのも楽しみのひとつ。色のチョイスやコーディネイト次第で、ポップにも、モダンにも、ノルディックスタイルや日本家屋に合わせたミックススタイルにも。
テラスの一角に。
もともとは、メキシコのリゾート地で60年代から愛用されていたアウトドアチェアをヒントにリデザインされたアカプルチェア。スチールフレームにPVCコードを巻きつけたチェアはアウトドアシーンで大活躍。テラスやバルコニーで、優雅なティータイムや大人のBBQを楽しんでみては。週末には、空を見ながらぼーっと過ごして日頃の疲れをリフレッシュ。お気に入りのハーブを育てて香りの演出もお忘れなく。
ゆらゆらと揺られながら、静かな時間を。
アカプルコロッキングチェアは、PVCコードならではの柔軟性によって生まれる、体が包み込まれるような、ゆったりとした座り心地に加え、ロッキングで揺られる感覚も楽しめる。ゆらゆらと揺られながら、一人で静かな時間を過ごしたり、のんびり音楽を聴いたり、読書やお昼寝にも。そして、お気に入りのアロマやお香を焚けば完璧、慣れ親しんだ部屋が、より一層居心地のいい空間に。
ホットワインを楽しみながら。
アウトドアや夏のイメージが強いアカプルコチェアは、シープスキンやブランケット、ウールクッションを合わせれば冬仕様にも。中でも毛足の長いシープスキンは相性抜群、温かみのあるノルディックスタイルのインテリアにもしっくり馴染む。寒い冬は、キャンドルを灯し、ホットワインを楽しみながらロッキングチェアに揺られてみては。
日本家屋の縁側に。
メキシコ生まれのアカプルコチェアを、美しい日本家屋の縁側に。凛とした空間では、椅子の独特なフォルムと輪郭が際立ち、モダンな雰囲気を醸し出し、カジュアルな素材であることを忘れれしまうほど、凛々しい姿に。頭まですっぽり埋まるハイバックスタイルなので、ゆったりと寛ぐことも。
アイアンフレームにPVCコードを巻きつけたシンプルな構造。
スチールフレームにPVCコードが巻きつけただけ、というシンプルな構造のアカプルコシリーズ。メキシコで使用されているオリジナルモデルは、現地仕様でサイズが大きかったため、メトロクスで製作の際に、日本の住宅でも使いやすいサイズにリデザインされたという。アイテムは、エッグフォルムのハイバックシート、ロッキングチェア、サイドテーブル、スツールの4型。ホワイト・ブラック・ペトロブルー・オレンジ・グリーンのスタンダードカラーに加え、2018年の限定色として、フレームもPVCコードもすべてホワイトのマキシムホワイトとホワイトイエローの7色展開。
メキシコのクラフトマンたちによるハンドメイド
メトロクス
03-5777-5866
東京都港区新橋6-18-2
商品価格は、消費税別の本体価格です。