よい家具を愛猫にも 猫も飼い主も心地よい 木の家具を探す

よい家具を愛猫にも 猫も飼い主も心地よい
上質な木の家具を探す

猫を最優先に考えた家具

お洒落に整えたインテリアに合う、猫のためのグッドなデザインの家具がラインナップされてきた。しかも猫のことを最優先で考えられた上質な家具だ。
ご存知『カリモク家具』は「木」を熟知した職人肌の家具メーカー。その『カリモク家具』から『KARIMOKU CAT』、猫のための木の家具がリリースされた。プロダクトデザイナーに小宮山洋氏、「キャット・ファースト」をコンセプトに猫のための製品を作るRINNが協業している。木材は生きた素材なのでひとつひとつ個性がある。その個性をカリモク家具の丁寧な職人技で家具にしている。
 

最初に発売されたのが『KARIMOKU CAT TREE』。家具でも使われる“うづくり加工”と呼ばれる工法を使い、木材ステップの表面が滑りにくくなっている。

猫のためのベッド『KARIMOKU CAT BED』は、柔らかな曲線を描く。『KARIMOKU CAT TREE』同様、角のない丸みをおびた形は、猫が安心して使うことができる。

『KARIMOKU CAT BED』を出窓に置けば、猫のための特等席になる。
『KARIMOKU CAT BED』を出窓に置けば、猫のための特等席になる。
無垢のオーク材を削り出して作った柔らかなフォルム。
無垢のオーク材を削り出して作った柔らかなフォルム。
デンマークのテキスタイルメーカー「Kvadrat」の生地を使った限定モデルは、夏にぴったりの涼やかなマットが特徴。
デンマークのテキスタイルメーカー「Kvadrat」の生地を使った限定モデルは、夏にぴったりの涼やかなマットが特徴。
ほどよい高さで安定感の設計。マイクロファーのカバーは取り外して洗うことができる。
ほどよい高さで安定感の設計。マイクロファーのカバーは取り外して洗うことができる。
『KARIMOKU CAT TREE』は景色のよい窓辺など、好きな場所に簡単に置いて使えるのがうれしい。高さは124cm。最上段にいる猫とコミュニケーションがとれるちょうどよい高さ。幼猫も老猫も使いやすい。
『KARIMOKU CAT TREE』は景色のよい窓辺など、好きな場所に簡単に置いて使えるのがうれしい。高さは124cm。最上段にいる猫とコミュニケーションがとれるちょうどよい高さ。幼猫も老猫も使いやすい。
猫は高いところが大好き。最上段はファブリックが張られている。
猫は高いところが大好き。最上段はファブリックが張られている。
木材ステップは、うづくり加工と呼ばれる猫が足を滑らせにくい加工がされている。爪とぎのロープは綿素材。
木材ステップは、うづくり加工と呼ばれる猫が足を滑らせにくい加工がされている。爪とぎのロープは綿素材。
ファブリックが張られたステップの表面は撥水加工がされている。猫が吐き戻しても手入れがしやすい。
ファブリックが張られたステップの表面は撥水加工がされている。猫が吐き戻しても手入れがしやすい。

猫の健康を考えた家具

猫の健康を考えた時、たっぷりと水分をとって、トイレは我慢せずに行ってもらうことが大切だ。
『KARIMOKU CAT』は獣医師の監修のもと、食卓のデザインを考えている。猫は犬などに比べると喉の乾きを感じるのが鈍い特徴があり、水を飲まずに過ごしていると尿路結石や腎臓病の原因にもなる。器はあまり匂いのない陶器やガラスが好ましい。
『KARIMOKU CAT TABLE』の深さのあるウォーターボウルは水をたっぷり入れることができ、水が飛び散りにくいデザインになっている。
 

トイレが遠いと横着な猫は我慢してしまう傾向があるので、猫が過ごすエリアに1つはトイレを設置することが望ましい。特に多頭飼育の場合、できるだけ多くのトイレを用意してあげたい。

『KARIMOKU CAT TABLE』は、猫が簡単に倒す心配のない安定性に優れたデザイン。
『KARIMOKU CAT TABLE』は、猫が簡単に倒す心配のない安定性に優れたデザイン。
獣医師監修のもと、15度の傾斜と高さに設定。楽な姿勢でご飯を食べたり、水を飲むことができる。
獣医師監修のもと、15度の傾斜と高さに設定。楽な姿勢でご飯を食べたり、水を飲むことができる。
器は、金沢を拠点に活動するクリエイター集団seccaの手によるもの。台から取り外しのしやすい形になっていて、水の器はたっぷり入れられるように深くなっている。
器は、金沢を拠点に活動するクリエイター集団seccaの手によるもの。台から取り外しのしやすい形になっていて、水の器はたっぷり入れられるように深くなっている。
台の色は3色、器は2色揃う。部屋のインテリアに合わせてチョイスできる。
台の色は3色、器は2色揃う。部屋のインテリアに合わせてチョイスできる。
猫が人目を避けて安心して使えるトイレ。トイレは猫が普段生活しているエリアに設置するとよい。
猫が人目を避けて安心して使えるトイレ。トイレは猫が普段生活しているエリアに設置するとよい。
収納家具のように、トイレと掃除道具、猫砂などを収納できるスペースを確保。もちろん他のカリモクの家具と同様、厳しい強度試験をクリアしている。
収納家具のように、トイレと掃除道具、猫砂などを収納できるスペースを確保。もちろん他のカリモクの家具と同様、厳しい強度試験をクリアしている。

お揃いで使いたいミニチュア猫家具

上で紹介した『KARIMOKU CAT』を作っているカリモク家具には、1962年から愛され続けている人気ソファ『Kチェア』がある。その『Kチェア』をそのままダウンサイズさせて子ども用にした『Kチェアミニ』を、猫のための家具として愛用している飼い主も多い。人間用の家具と同様に作られた家具でくつろく猫がとても愛らしい。
 

人間用の家具と猫家具がお揃いで並べることができる木の家具がさらにある。家具の町、福岡県大川市で生まれた大川家具の『ネコ家具』は、人間用の家具を猫サイズ(42%)にリサイズ。職人の技術の高さを知ってもらうためにスタートした企画が大当たり。下の写真で紹介した2社の他、さらに9社が参加している。世界中の猫好きから猫家具のオーダーが舞い込んでいるそう。

広松木工の『SANTA FE ソファ189』。使い込んだようなアンティーク仕上げ。
広松木工の『SANTA FE ソファ189』。使い込んだようなアンティーク仕上げ。
立野木材工芸の天然木を使った『Raffine Bed for cat』。
立野木材工芸の天然木を使った『Raffine Bed for cat』。
左が人間用、右が猫用。マットの下は通気性のよい桐材のスノコになっている。
左が人間用、右が猫用。マットの下は通気性のよい桐材のスノコになっている。
猫の爪も入らない目がぎっしり詰まったファブリックの帆布生地は、広松木工オリジナルの色に染められている。
猫の爪も入らない目がぎっしり詰まったファブリックの帆布生地は、広松木工オリジナルの色に染められている。