DIY初心者でも簡単&安心簡単にはがせる壁紙だから
失敗なし。賃貸でもOK。
気軽にインテリアをイメチェン
壁紙を貼ってみたいけど難しそう、と二の足を踏んでいる方、もったいない! Francfrancオリジナルの「リムーバブル ウォールペーパー」は、その名の通り、貼ってはがせるタイプの壁紙。失敗を怖れず、気軽にトライできるのがウレシイ。もし曲がっちゃっても貼り直せばいいのだ。
その「リムーバブル ウォールペーパー」の貼ってはがす感覚は、マスキングテープに近いイメージ。
その「リムーバブル ウォールペーパー」の貼ってはがす感覚は、マスキングテープに近いイメージ。
季節ごとに張り替えたり、ホームパーティの一晩だけ壁紙でデコレーションをしたりと「リムーバブル ウォールペーパー」の使い方は自由自在。
もちろん賃貸の部屋でも気兼ねなく壁紙を貼って楽しめるのがありがたい。
「リムーバブル ウォールペーパー」は不織布(フェルトやフリースのような質感)なので、楽にキレイに貼れるのも特徴のひとつ。2年の試行錯誤を経て商品化されたドイツ製のペーパーをベースに、Francfrancが色や柄をデザインしている。
柄×柄の組み合わせを楽しむ
「リムーバブル ウォールペーパー」は、Francfrancの「ルームコスメ」……メイクを楽しむように部屋を自由にコーディネイトしよう、というコンセプトで2018年秋冬シーズンからスタートしたアイテム。
ひとつの柄や単色でも素敵だけれど、柄×柄にもチャレンジしてみたい。
ひとつの柄や単色でも素敵だけれど、柄×柄にもチャレンジしてみたい。
貼る場所は、リビングや寝室の壁だけでなく、玄関や洗面所、トイレなどの小さな空間なら、大胆なチャレンジもしやすいはず。
日本の平均的な家の天井高が240cmなのに対して、「リムーバブル ウォールペーパー」は長さが250cm。1本で幅45cmの壁面を貼ることができる。
模様は高さ50cmごとにリピートされているので、柄合わせもしやすく考えられている。
壁紙を小物や家具に貼る
メイク道具入れやティッシュボックス、書類ケース……、「リムーバブル ウォールペーパー」は壁だけでなく、インテリア小物にも貼ることができる。
他にも、部屋の中のスイッチプレートなどの小さな場所に貼るだけで、部屋の印象がガラリと変わるはず。
他にも、部屋の中のスイッチプレートなどの小さな場所に貼るだけで、部屋の印象がガラリと変わるはず。
壁や小物だけでなく、家具にも貼ってみたい。
棚の側面や、背板の内側、引き出しの中……、また、テーブルの天板の中央に貼ってテーブルランナー代わりにするのもおもしろい。
スツールの座面に貼ったり、脚にアクセサリーのように巻いてあげてもかわいいかも。
壁紙で時計をデコレーションしてみた
Francfranc 青山店の熊谷さんに、実際に小物に「リムーバブル ウォールペーパー」を貼っていただいた。
準備するものは、壁紙と時計、そして定規とカッターとボールペン。
カッターを使ってカットするので、作業台が傷つかないように下敷きがあるといい。また、壁紙が丸まっているので、マスキングテープで紙を伸ばすように留めながら作業するとやりやすい。